自分のことを褒める。

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キャリコンなのはなですσ(*´꒳`* )

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今日は、『自分で自分を褒める』って事してますか?

とっても大切なことなので、綴っておきたいと思います。


大人になってからは、褒められるって少ないでよね〜。
ずいぶん前ですが、高校の授業に一コマお邪魔させていただいた事がありした。

その時にもこんな話をしたのですが、その時の学生さんも

『褒められへん〜(ヾノ・∀・`)ナイナイw』と言うていたのが思い返えされます。


子供の頃のように、人から褒められると言うことが少なくなる。
これは当然のことなのかもしれません。

1人の大人として認められてるから、褒められることも減っていくのです。


これ分かります?

褒めるということは、人を評価し上下の関係を生むことだとハッキリおっしゃる方もおられます。


『出来ない』と思ってるから出来た時に「よく出来た〜👏」と褒めるのだと。

小さな子供は、出来ない事が多く成長の過程で出来ることがは増えてきて大人になって行く。

なのでその過程は褒めらることも多い。と、そういう事なんだと思います。


それは充分と承知した上で私には、褒めるということが自然であり必要不可欠ワードであります。


自分のことも全力で褒めてますし、

息子や娘にも自然と『えら~い。凄〜い。可愛い〜♡カッコイイ♡』と

御礼の言葉や挨拶とは別格の言葉が口をついて出てきます。

心の底から、同僚達のことも『さすがやな〜。あなただけの魅力よ。すご〜』っと

褒めまくってました。これは上下の関係など無い純粋に尊重する言葉達なのです。


それが勇気になり、本来の自分らしさに自信がもてると確信しています。

大人になると仕事をしてても、家事をしても、子育てしても

褒めらるって本当に少ないから皆さんも全力で、今日の自分を褒めてみて下さい。


今朝の私は、『めっちゃ寒いのに布団から出て朝ん歩🐾偉い!』と

先ず、1発褒め終わりましたよ♡


今日は、ここまで!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

次回は水曜日朝に更新しますので、またお暇な時に覗きに来てくださいね。

では次回まで‪( ^_^)/~~~‬なのはな

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