人は視覚的情報に左右される…ということは!

豊かに生きるヒント

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キャリコンなのはなですσ(*´꒳`* )

いつも誰かの支えになっているアナタに
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今日のテーマは『メラビアンの法則』についてです。

かなり有名な法則ですが、まだまだ知らない人も多く
また、知っている人でも活用できてない人が多い。

活用できてないなら知らないのと一緒なので
今日はこちらを少し深堀り♪

メラビアンの法則とは
アメリカの心理学者であるアルバート・メラビアンによって提唱され、別名「3Vの法則」や「7-38-55ルール」などとも呼ばれる心理学上の法則。
人と人がコミュニケーションを図る際、実は「言語情報7%」「聴覚情報38%」「視覚情報55%」という割合で影響を与えているということ

・言語コミュニケーション(バーバルコミュニケーション)
  ↑話したり書いたりする言語情報のこと

・非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)
  ↑視覚情報👀や聴覚情報👂など言語に頼らないもの

これを見て、どうですか?

言葉ってたったの7パーセントですよ!!

話の内容にこだわる必要ないんですよ~
酷い言葉を投げつけさえしなければ大丈夫(´ω`*)

それより気にしないといけないのは
ボディーランゲージなんです。

「うんうん。分かる分かる。心配だな。すごいね」と
言葉で巧みに、共感し褒めて心配してると伝えても
身体が他所を向いていたり、違う事している。

または向き合っていても
腕組みしてたり難しい顔をして
声のトーンが低かったりしたら
どうでしょうか?

自分に興味ないんだな
嫌われてるのかな
怒ってるんのかなって
思いませんか?

大切なのは、言語的と非言語的コミュニケーション
一致させるという事なんです。

共感を示す感情が湧けば
言語…うんうん♪なるほど~分かります。と
非言語…目を見開き、話し相手に向き合い
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)うなづく。

あなたの態度で共感を得たと体感して深く印象づく。
話の内容は、その場を離れたら直ぐに忘れてしまいますが
印象と言うのは残りますよね。

共感力のある自分
信頼される自分
好かれる自分になりたければ

あなたが興味を持ち耳を傾け
面白い話を聞いているワクワクした気持ちで
理解したいと思って聞く事です。
(本当に楽しく聞けますよ♪)

そうした感情は態度に現れ
相手に伝わります。

自分に興味を示してくれ
話を面白く聞いてくれる人を
嫌う人はいない

そうは思いませんか?

そうして相手に与えたい印象の
自分になっていくことができる。。(*´з`)

『なりたい他人(ひと)にはなれないけど
 なりたい自分にはなれるんやでꈍ◡ꈍ♡』

人は視覚的な情報で55パーセントの情報を判断するのであれば
自分の見せ方を変えると、見られ方が変わる。

見られたい自分に寄せていくこともできる。

キチッとしてて仕事できそう!と思われたければ
髭や眉や髪を整え
シワの無い清潔な服を着て
綺麗に磨かれた靴を履く

綺麗な人と思われたければ
自分を磨けばいい。

身綺麗にして、メイクやヘアセットをちゃんとする。
自顔が変わるわけではないけど、自分の綺麗は手に入るよね。

そうすると、気分も上がり自信もついてくる(* ॑꒳ ॑* )⋆*不思議♡

なりたい自分になるのは、そう難しくもないかもしれません。

と今日の深掘りはここまで、もっと自分カスタムに深掘りしたい人は、メール講座からメルマガ登録してね♡

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ということで今日はここまで!
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
次回は水曜日朝に更新しますので、またお暇な時に覗きに来てくださいね。では次回まで‪( ^_^)/~~~‬

なのはな




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