人を妬んだことある?よね。

reflection of angry woman in mirror 豊かに生きるヒント
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おはようございます( `―´)ノ

1か月ぶりの更新の(笑)キャリコンなのはなですσ(*´꒳`* )

今日も、医療・福祉事業者/従事者、企業領域の管理者さん

の声援者として( ・ᴗ・ )⚐⚑⚐

皆さんの日常が豊かに育つよう発信していきますね.

今日のテーマは【妬む】です。

ここ数日の私の耳にたくさん入ってきたキーワードについて

綴っていきたい思います。

最後までお付き合いくださいね♡

最近のオーディブルでは(なのはなのモーニングルーティン)

あの宮部みゆきさんの長編推理小説が流れています。

2ターン目なのですが、2ターン目はなかなか心穏やかに

聞けなくてくさくさするんです(;´▽`A“

この小説は、ある中学校を舞台に

少年の死から端を発した様々な事件と、子供たちの心のありようを

えがいている推理小説なんですが

1ターン目は、推理するのが忙しかったのでしょうが

大人びた中学生の醜さ、未熟さ、純粋さ、美しさ

なんとも面白く読んだのですが、2ターン目は

くさくさするんです。

妬みが醜く私に入ってくる感じがして

時折、イヤホンを耳から外す・・・。

だったら聞かなければいいんだけど、必死で聞く(笑)

そして考える。

‘アセスメントで外さないもんな~中学時代…’と

私の現場感なので、私見としてお聞きいただきたいのですが

私は、中学生を史上最強の理不尽な世代と認識しています。

それというのも、ひきこもり支援を多く担当する頃。

この史上最強の理不尽な中学時代を

乗り越えた人と乗り越えてない人の予後の違い

を感じていました。

(乗り越え方は様々です。休まず淡々と通学した人

保健室登校、フリースクールと様々な方法)

ひきこもりの支援をする中で

中学からひきこもり15年20年たった方の支援と

高校途中や大学卒業後からの15年20年は

どちらもひきこもり期間が長くなっているので

変わらないように感じると思いますよね?

でも、全くの別物だったんですよね(*-ω-)ウンウン

と、今日のテーマとズレてきちゃいました💦

そうそう!ソロモンの偽証に耳を傾けながら

この理不尽な世代をどう過ごしたかでは

予後が違ってあたりまえか。。。と、改めて

感じてたりしてる時に、人間模様の悩みで

そのややこしい現象の根っこに『妬み』があるなと

思う話を続けていくつも耳にすることに…

そして改めて妬みとはを考える。

もちろん知ってるけどね。

感情も、言葉の意味もね(^_-)-☆でも考える改めて調べる。

妬む【他人の幸せや長所を強くうらやんで憎む】

嫉妬【やきもち。他人が自分より恵まれていたり優れていることに対して、恨み妬むこと。自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨む憎むこと】

嫉妬深い人は、自分を良く見せたり、マウント取ってくるって感じですよね。

承認欲求が強いという事だと思うのです。

自分を見てほしい。

自分に好意を向けてほしい。

優位でありたい。

そして自分が優位であるまたは、優位を保とう

とする心理の現れとして様々な言動が繰り広げられて、

周囲を巻き込んで不快なことが巻き起こってくるんですよね。

そこで

自分が嫉妬心が沸いた時の対処法

『うらやましい、自分より優位』と感じている自分を

しっかり認識して、相手に妬みを向けるのではなく

尊敬して、まねて学ぶことを意識すること。です。

自分が嫉妬してるというのに気づくのって

難しいですけどね。

嫉妬された時の対処法

自分を卑下したり、しょげたりしたら逆効果

『ありがとうございます~♡』

これ得意なんです。優れているんです。で

良いんです!そうすることで相手の良いところも

見つけて認めていける。

相手を嫌うでは無く、良いところを見つける気持ちで

関わるということが解決の糸口だったりします。

って、どれも簡単ではないけど

そう言う手もあるって事(⋈◍>◡<◍)。✧♡

という事で、今日はここまで!!

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最後までお付き合いいただきありがとうございました♪次回は水曜日朝に更新しますので、またお暇な時に覗きに来てくださいね。
では次回まで‪( ^_^)/~~~


なのはな

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