こんばんは~なのはなです(*´▽`*)今日も自己紹介を兼ねて自分のことを書いていこうと思います。エピソード4お付き合いください。
エピソード3では、人生の転機になった3か月間にフォーカスして、チャンスを掴むってこういう事なんじゃないかな(^^ 動けない理由はいくらでもあったので、この機を見送ることだって自然な判断だったと思う。でも与えられた機会を、不安を抱えながらもチャンスと捉えチャレンジしたから大波にも溺れず乗り越え、実り多き機会に出来たんだと思う。(嫌々やらされ感でチャンスと気づけなかったら、逃げるか溺れたんだろうな。)というところを振り返りました。エピソード4では、初支援から綴っていきたいと思います。
私の第2ステージの初舞台(初支援)は、ウォーミングアップ…
ちゃうんか~いΣ(゚Д゚)
ハードル高いやんか!!ガオー(≧◇≦)という感じでした💦 ①初支援にもかかわらず実質1人支援(通常、現場に入る支援者は2~3名で一緒に入ったり交互に入って、先輩からノウハウの伝達&情報交換をしながら支援するんです) ②私の活動範囲で一番遠い地域の企業(片道90分) ③通勤支援も必要(通勤の経路、家を出る時間や道順の確認をして、時間通り安全に会社に到着できるようにする短期間の支援) ③フルタイムで働く方の支援 ④コミュニケーションに課題がある人で作話も多かったため、朝・夕と休憩時間の支援が必要でだったので、しばらくはガッツリ一日
ここで頭に浮かぶ代表の言葉『短い時間やし』←どこがやねん!!めっちゃ早朝出発でガッツリ支援やんか~!!と、これが通常なのか?と戸惑いながらも動けるように調整しましたが、延長保育の時間外の動きとなるので、またまた家族にも助けてもらうことに(´;ω;`)
もちろん、ずっと会社に付きっきりではない。その方が慣れてきたら支援を外していくので、本当の最初だけで後は自分の時間でこなせる範囲におさまってきたのですが、早朝から夕方遅くまで支援して、帰ってからも報告と記録がある。これが毎回になると無理がある。家族の支援ありきで仕事を組み立てるわけにはいかないし、自分の体も持たない。これは乗り越えるものではなく、調整するものだと判断して、支援の依頼元に再度こちらの事情を説明し、移動時間も含めて活動可能な時間の支援でないとお受けできないこと伝えました。
その後は、相棒の支援者も必ずいたので、相談しながら支援展開できて、長時間の支援があったとしても、延長保育の時間内におさまる支援をお受けできました。支援の中身で大変なことは多々ありましたが、私が動きやすい地域の支援が主となり、また自分のスケジュールも自分で調整できたので、無理をする事があっても子供の行事などには必ず参加できて充実した日々を過ごすことが出来ました。相手の事情も大切だけれども、自分の事情も併せて調整するって大切だな、必要だなと身をもって感じました。(今なら分かる。まさにこれがアサーション)
そんな第2ステージ、自分の感覚や感性がマッチしていたようで、支援依頼が次々と入り、ケースごとに組まれるチームを支えとして、関係機関の方々から学びを得ながら毎日飛び回っていました。支援実績も増え自分の支援にも自信が出てきた頃(1年半が過ぎ頃)・・・・
続きは、次回のエピソード5で書いていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。それではエピソード5で(@^^)/~~
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